« SLMも。「ライセンスはMITなので、商用アプリを含むモデルを自由に使用、変更、構築できる。モデルの重みも公開されており、開発者は基礎となるパラメータに直接アクセスして変更可能だ」。
GoogleがAIでユーザーが興味を持つ話題に関する5分未満の音声概要を生成する「Daily Listen」を発表、1日のトレンドを音声でサクッと確認可能に – GIGAZINE
« 音声連携、進んでほしい。「記事作成時点ではDaily Listenをテストできるのは米AndroidおよびiOSユーザーのみ」。
ウィル・スミスがパスタを食べるAI動画、2023年4月と現在を比べてみるとその進化に驚く「上品になった」「2023年の勢いを忘れないでほしい」 – Togetter
« 過渡期の楽しみ。「上品になった」「あらあらお利口さんになって?流石6年生は違うわね」「マジで恐ろしい時代」。
生成AIサービスに個人情報をアップロードしたくない!! Windowsローカルで大規模言語モデル(LLM)を利用する – @IT
« メモ。「顧客情報などを処理するには、サービスへのアップロードによる情報漏えいが心配だ。そんな場合は、Windows 10/11上でLLMを実行」。
中小企業の生成AI活用事例12選!導入時の課題と対策も徹底解説 | WEEL
« 頭の整理に。Excelとの相性は良いと思うので、かなり使う。「生成AIは文章作成やデータ分析、顧客対応の自動化などさまざまな業務をサポートできるため、業務効率化が図れると期待されています」。
『君の名は。』の2人が例の階段で出会える確率は?→「瀧と三葉を駅から1000人ずつ放出」したところ、興味深いシミュレーション結果に – Togetter
« 大事。「計算上仕方ないとはいえ『瀧と三葉を駅から1000人ずつ放出』って文字列を昼ご飯中に見てしまったせいで笑い咽せ」。
異世界民主主義が話題だが、その概念が存在しない世界で定着させるのは至難→エリア88で既に描いてる新谷かおる先生天才すぎ – Togetter
« エリア88は聖典。良き。「最後の『わかるかい?』は作者から読者への連帯の問いかけ『わかるかい?』でもある、二重の意味かと」。
山寺宏一氏が海外でUberタクシーの乗ったらドライバーがカウボーイビバップの曲を流していたので「俺はスパイクの役をやった」と言ったら大喜びされた話 – Togetter
« アツい。「人によっては乗せてたお客さんがマイケルジャクソンくらいの衝撃」「やはりビバップはいい」。
生まれてこのかた神戸民のワイが教える本当の神戸観光ガイド|Kanon
« 最近、神戸よく行くことが多いもんで。「あとはやることに困れば、北野方面か栄町付近を散歩するだけでも神戸の雰囲気を楽しめると思いますし、なにかしら良さげなお店が見つかると思います」。
食べすぎ、飲みすぎでお疲れ気味ならレンチンメシ「ベーコンチーズ小田巻き蒸し」つまりはうどん入り茶碗蒸し【ヤスナリオ】 – メシ通
« こういうのでいいんだよ飯。「つまりはうどん入りの茶碗蒸しです。ここではピザ用チーズとベーコンを入れてコクとうま味をプラス」。
英国人「拍手を送るよ」遠藤航、CBで緊急出場!安定感あるプレーで現地リバプールサポから称賛続出!【海外の反応】 | NO FOOTY NO LIFE
« がんばれー。「センターバックとして今日の遠藤は堅実」「どんなポジションで起用されても、まさに模範的なプロフェッショナルだ」。
度会隆輝「藤浪デカすぎて草」 : なんJ(まとめては)いかんのか?
« デカいわ。「度会ってほんまに顔広いな」「藤浪はメッセンジャーにサバ読んでる俺よりデカいって言われてた。18歳で計ったときのをずっと使ってるんや」「度会もだいぶガタイ良くなってたんだけどな」。
マラソン用厚底シューズに規制がかかった今、規制の無い箱根駅伝がメーカーにとってプロトタイプの実験場になってる – Togetter
« これはなるほど。ガラパゴスだからこそ。「箱根駅伝は世界陸連のシューズ規定が当てはまらないため、プロトタイプを投入できる場でもある」。
Metaがファクトチェックを終了へ、「X」と同じユーザー主導型に – CNET
« 考えさせられる。「Zuckerberg氏は文化的な転換点として、Trump氏が2期目に当選した2024年の米大統領選を挙げ、同社はポリシーを簡素化することで誤りを減らし、表現の自由を回復していくと述べた」。
GoogleとMicrosoftもトランプ氏に100万ドル寄付 – ITmedia
« まあそんなもん。「米Metaと米OpenAIのサム・アルトマンCEOは昨年末に同基金に100万ドル寄付すると発表しており、米Amazonと米Appleのティム・クックCEO、Uber、日本のトヨタも同額を寄付したと報じられている」。
AIが生徒に囲碁を教えた結果、男女の実力差が解消。男女差は人間指導が原因?(生成AIクローズアップ) | テクノエッジ
« もう、調べてもわかりませんでしたは通用しない。「AI指導を受けた生徒グループの勝率は5ヶ月後には50%から56%に上昇し着手の質も大幅に向上」。
AIコンテンツ自給自足はもう始まっている。ChatGPT連載小説とAIエージェント「browser-use」がもたらす未来(CloseBox)|テクノエッジ
« いきなり第五部、面白い。「いきなり第五部ってスターウォーズEpisode4かよ!普通に読みたいので『第一章から書き始めて』と再指令」。
「chatgptはさらっと嘘をつく」という人に「人間もさらっと嘘をつく」と言っている→それ本当にそう?と賛否両論集まる – Togetter
« これね。哲学的な話になるとは思うけど、寛容であれとも思う。「正しい間違いの概念自体ありません」「人間もデタラメを並べてるだけだぞ」。
2025年の「iPhone」はどうなる?例年より大きな変化に期待 – CNET
« Apple Intelligence どうなるん?「ただし、それはAppleが計画をうまく遂行できた場合の話だ。大幅に薄型化されたiPhoneを実際に発売した場合、超薄型のデザインが原因で価格が非常に高くなる可能性も」。
絵文字を自由に作れるアップルの新機能「ジェン文字」の使い方 – CNET
« そんなんあるんや…。あとで試す。「読者がiPhone(またはiPad)を使っており、『Apple Intelligence』を使用できるなら、自分だけのカスタム絵文字である『ジェン文字』を作ることができる」。
息子が「期末試験の英語長文がマライアキャリーの生涯だった」と言う→話しているうちに夫が重大な間違いに気づいた話 – Togetter
« あるわー。「ノーベル賞の授賞式、5オクターブの声域で歌うキュリー夫人」「この手のやつだとThunderをツンデレって間違えたやつが好き」。
「Flash、ホームページ制作、個人アプリ制作なくならないよ、心配しすぎ」と言われた中を生き残ってきたので「AIで人間の仕事なくならない」「AIブームなくならない」のどちらも信用していない|Togetter
« 軸が大事。「心配しすぎといってた周囲のみんなはわりと離散した」。
めちゃウマで満足度は無限大!漬けて焼くだけ「 手羽元ローストチキン」の作り方 | フーディストノート
« 手羽元いいね。「キッチンバサミで切り込みを入れた手羽元ににんにく醤油で下味をつけ、オーブンで焼き上げためちゃウマなレシピです。お子さんから大人まで大満足」。
英国人「ワールドクラスだ」田中碧、スーパーゴール!圧巻のリーズ初得点を現地サポが絶賛!【海外の反応】 | NO FOOTY NO LIFE
« これはゴラッソ。「田中碧、なんて選手だ」「田中をもっとファイナルサードでプレーさせろと言ってきたが、これは予想してなかったわ」。
プロ野球選手100人分の1位 直球部門2024 : なんJ(まとめては)いかんのか?
« 巨人強くなるフラグ。「映像で重ねられた大勢は全くズレが無いからフォームで見分けをつけるのは不可能」「対戦した相手から褒められたら嬉しいだろなぁ」「先発の今井が一位って事やね実質」。
Webサイト外でもできるSEO施策とは マーケティングエコシステムがSEOに与える影響 | Web担当者Forum
« 良いまとめ記事。ありがとうございます。「顧客にとって何が重要かを考え、何が原因で眠れない夜を過ごしているのかを考え、どうすれば解決できるかを考えよう」。
CDNとクロール:コンテンツデリバリーネットワークがGoogle検索に与える影響|海外SEO情報ブログ
« メモ。「CDNが提供する大量のトラフィックからの保護は正当なクローラーまでブロックすることがあります。これは多くの場合ウェブアプリケーションファイアウォールが原因」。
何度聞いても笑っちゃうんだよな。埼玉県に引っ越してきた石川県出身の人が「十万石まんじゅう」のCMを見ると「たった十万石でなぜ自慢げなんだ…?」と感じる – Togetter
« 笑いはせんけども。「埼玉『でも現在ウチのGDPは22兆円でそちらの5倍ですけどね』石川『ぐぬぬ』」。
東京駅の床のタイルが等間隔で白いのには理由があるらしい→「これはドキドキする」「ずっと模様だと思ってた!」 – Togetter
« そんな理由が…。注目せねば。「東京駅の永久アンカーは130本、地下30メートル近くまで打たれているってテレビで観たな。凄い技術力だわ日本」。
命つなぐガリガリ君 終末期患者に食の喜び 医療現場で注目されるカップタイプ「どんなに体調が悪くても喉を通る」病院や介護現場では季節を問わず圧倒的な支持|埼玉新聞
« ガリガリ君は偉大。「終末期、再び口から味わう食事として患者の心と生きる意欲を支えている」。