« ぬこと和解せよ案件。「私は動物好きを自称しており当然ながらネコに対しても並々ならぬ思いを抱いています。映画におけるネコの地位が向上されつつあることは非常に喜ばしいことだと思っています」。
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ネコがたわむれるだけのChrome拡張、「阿部寛のホームページ」で利用可能に 有志が対策パッチ開発 – ITmedia
« 阿部寛のホームページもすごいけど、ぬこ様もすごい。「1月上旬にはロシアとウクライナでバズりだした」「『癒しが必要な層』に届いているのがありがたいです」。
配膳ロボを猫型にすることで「運んできたから自分で取れよ」を解決したのは凄いと思う – Togetter
« 猫は全てを解決する(異論は認める)。「『客に働いて貰える』、これを不満なく後押しするのが猫ちゃんなわけだ。UIの勝利」「回転寿司みたいな発想だよなとは思ってた」。
浅草の例のやつは角度を変えると全然違ったものに見えてくる、という発見「この視点はなかったわぁ~」 – Togetter
« 天才的な気付き。「虎猫に見える、すごい!かわいい!これは下の黒い部分が聖火台で、金の猫ちゃん部分が聖火をイメージしている建物なんだそうですよ」。
「ネコは進化的に完璧」と進化生物学者が熱弁 – GIGAZINE
« そら、ぬこ様よ。「ネコ科動物は、バリエーションが必要ありません」「あらゆるバリエーションを実現するのではなく、ひとつの物事をマスターしているようなものであり、だからこそ進化的には完璧なのです」。
なぜネコは箱の中が大好きなのか? – GIGAZINE
« ネコには環境を豊かにする目的で箱が必要らしい。「動物行動学者で獣医でもあるニコラス・ドッドマン氏は、ネコが箱のような狭い空間を好む理由を『子ネコが母親や仲間に寄り添って包まれていた頃の名残』と説明しています」。
とあるお寺の『般若心経を猫で表した手ぬぐい』が良すぎるから見て! 「めっちゃ面白いし欲しい(笑)」 – Togetter
« 般ニャ心経。「こちらは山口県の雲林寺というお寺で手に入るそうです。猫寺、いつか行ってみたい…」「住職さんも優しいし猫好きさんにおすすめ」。
また見えない…毎度いろんな番組のテレビの前で邪魔する猫さんはカワイイ「静止画かと」 – Togetter
« 尊い。「私を見ろッ!!」「センターみたいになってました」「後光もさしてるし、バックダンサーもいて、完成度高いな」「ヌコ静止画かと思ったら微妙に動いてるの草」。
「うちの猫の香箱座りは一味ちがうぜ」ただただ可愛い『ちょっと香箱座りが苦手』な猫さんの写真をまとめました – Togetter
« 朝から和む。「箱になってないの素敵すぎる」「にゃンキーぽさある」「相撲の立ち合いで先に両手をつくタイプ」「夫はミニ四駆って呼んでる」。
京都にある因幡薬師寺さんの『無病息災お守り』が猫柄でかわいい→「なるほど!」となるシャレと経緯で人気に – Togetter
« 六猫でむびょう(無病)、素晴らしい発想と実行力。「小児病棟に飾れるようなお守りはありませんか、と聞かれたことがきっかけだそう」。
まるでコント!猫さんと猫さんがお互いのしっぽを追いかけてクルクル回っていると…?「バターになりそう」 – Togetter
« 和む。ずっと見ていられる。「完璧すぎる」「もう脳内BGMがピンクパンサーですよ」「ただでさえおもしろいのに逆回転し始めたところでもうダメでした」。
帰宅したら猫さんがとても気持ちよさそうな顔で充電されてた「休息充電対応なのか」 – Togetter
« 尊い。「マウスみたいなキャット」「これは充電中の顔」「充電しとるスマホとかって暖かいから上に乗るんだよね」「猫が満充電になったらどこがどうなるのか知りたいです」。
おしりトントン頭なでなでの厳しいルールをニンゲンに仕込む猫さんがこちら「名トレーナーですね」 – Togetter
« さすがです。「トントンの途中にこちらをチラッと見て顎を上げたらその時は顔を包むように撫でてあげる…というのが決まりごとで、ワタクシ見事に仕込まれております」。
ネコが毛布や飼い主をふみふみするのはなぜ? – ナゾロジー
« 気に入ったものへのマーキングという話も。「本来ネコの『ふみふみ』は子猫が母猫に対して行うもの」「単純に『ふみふみ』をすることが甘えるときや眠る前のルーティンになってしまっているという説もあります」。
寒くなったのでこたつに入る猫さんや上で丸くなる猫さんたちのまとめ – Togetter
« 和まざるを得ない。こたつ=御猫様収集機。「伸びたり丸くなったり猫は縁起がいいなあ「ぬくぬくしている猫さんたちを見て寒い今日もなんとか」「猫さまの熱中症にはご注意を」。
「こんな綺麗にまん丸な子おる!?」月やフグのような猫ちゃんの奇跡の1枚に「めちゃくちゃ可愛い」「癒やされた」の声 – ねとらぼ
« 猫は異次元やから…。「ま、丸い!まるで球体のようにまん丸なお顔や、ふわっふわの毛並みが相まって、なんだか綿毛のようにも見えます…」。
猫がドアを自分で開けるのでストッパーを使っていたが、仕掛けを理解して突破される動画「楽しんでる」 – Togetter
« すごい。そして猫はやはり伸びる(長さ的な意味で)。「賢い…」「思考が動きで見える」「声出して笑っちゃった。いや、飼い主さんの絶望もわかるんだけども」。
猫さん…君が座布団にしているのは『猫よけマット』と言ってだな…→「液体なので…」 – Togetter
« ぬ、ぬこ様!ぬこ様ァ!「もしかして健康マットなんかと同じ感覚で敢えてすわっている?」「これ気持ちいいな、って思ってそう」「猫に猫よけマットが効くわけないだろ…」。
「置いておけば使うかな?」箱を置いて振り向いたら、仲良くみっちり黒猫兄弟がINしてて声出る可愛さ – Togetter
« しばらく使っていない愛くるしいという語彙を思い出す。「ニャかよしでカワイイ」「仲が良すぎて悶絶している」「手前でうにゃうにゃ言ってる鳴き声も可愛い」。
左官職人さんにとって猫がいる環境での作業はもう不安しかない、というお話「絶対わざとです(笑)」 – Togetter
« 個人的にはご褒美感が強いんだがなー。「可愛いって人もいるけど、デザインにこだわる人もいるし、出す側が『これで良いですよね』とは言えない悩ましい案件」。
オーストラリアの画家さんが描いた「高級な椅子で爪研ぎする猫ちゃん」シリーズがどれも躍動感ありすぎる – Togetter
« え…あ、あっ、あああ!!ってなるアレですね。「人間の反応を見ながら爪を研ぐ姿が実に味わい深い」「絵を買う→額縁が高級な爪研ぎと化すまで読めた」。
一緒に暮らし始めてから猫さんが急によく鳴くようになったので心配したが、検査後に言われた理由「うちもそうなった」 – Togetter
« ねコミュニケーション。「話しかけるとお返事してくれる子ってそういう事だったのか…」「うちのこは声色を使い分けるらしい」。
家に来てすぐの猫様、獣医「猫アレルギーですね」飼い主「?」獣医「猫アレルギー持ちの猫です」 – Togetter
« これはしんどい…。「自分の毛や皮膚片でアレルギー反応起こすと思うと辛いわ」「自己免疫疾患と思えば、なるほど確かにそういうヒトもいるわ、と腑に落ちた」。
ネコが猫なで声に反応するのは飼い主だけ!他の人がやっても意味がなかったことが判明 – ナゾロジー
« わかる。「飼い主と知らない人との区別は明確で、ネコが『猫なで声に対して反応する』ことを対人間全般に対してではなく、普段密に触れあう飼い主に対してだけ行っている」。
人気で即完売した『猫feel』が届いた方による猫かどうかの感想 – Togetter
« 欲しい。「『ねこすきねこずっとさわってたい』という社員の熱い想いが炸裂し、ねこの触り心地等を再現して商品化してしまうという、傍からみると『やべえな』という企画が通りました」。
一見分かりづらいネコの飼い主に対する愛情表現 – ナゾロジー
« 学び。「ネコも人間と同様パーソナルスペースをもっており、信頼できない相手が近づくのを嫌います。そのため飼い主が近づいたときに極端に嫌がったり逃げたりしなければ、ある程度の信頼関係が構築できていると言えます」。
『静止して猫同士アイコンタクトした後、同時に倒れる謎の姿が撮れました』息ぴったりの謎行動に「なにこのデュオ」と爆笑の声 – ねとらぼ
« これはすごい。「キビキビ歩いてポジションチェンジをするような……。アイドルグループの振り付けのように息ぴったりの動きです」。
ネコはどれくらい言葉を理解しているの? 同居する家族の名前もわかっていると明らかに! – ナゾロジー
« 何となくそんな気は。「ネコというと自分以外に興味を持っていないような印象でしたが、周囲の会話を気にして特定の単語(名前)を覚えるほどきちんど聞いている」。
蛇口から出てくる水が不思議すぎて、最大限まで首を傾げて眺める猫さん「お利口さんな座り方かわいい」 – Togetter
« これは和む。「にゃんこが首を傾げるとどうしてこんなに可愛いんでしょうね」「お姫様のようなゴージャス」「フワッフワすぎて毛皮着てんのかと思った」。
母から「猫が『チュール』という言葉を理解してしまったので『チュール』という言葉は禁句とします」というお知らせがあった – Togetter
« ありますね。「うちも完璧に理解してる。迂闊に言えないし歌えない」「猫の前では例のおやつって呼んでる」「うちは『かりかり』」。