« 何時だい?が成立するにはねぇ。「屋台でどうやって熱いダシを用意するのかと思って調べたら、ちゃんと火鉢と鍋っぽいのついててびっくらこいた」。
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地球外で初の発酵食品、「宇宙みそ」はこんな味 米デンマークの研究者が発表 : CNN
« ロマンある。「宇宙みそは地球で作られたみそと同じ旨みを持っていた。ただし大きな違いがあった。宇宙みその方が、煎ったような香ばしさやナッツのような風味が強かったという」。
「バターは要冷蔵」は現代の話で、中世に作られていたバターは現代人からすれば相当塩辛かったらしい「有塩バターってその名残ってこと…?」 – Togetter
« 味噌と同等はすごいよ。「塩分濃度10%くらいということは、日本でいう味噌(一般的に10~12%程度)に近そうです」。
英語圏で「?」「?」「-」はどう使い分けられているのか? – GIGAZINE
« 難しいねぇ…。覚えておこう。「正確とは言えませんが、ハイフンは複合語などをつなぐもの、エンダッシュは物事の範囲を表すもの、エムダッシュは文や考えなどを区切るものと覚えておくと簡単です」。
世界の国々のお茶の呼び方は、広東省・陸路経由の「チャ」系統と福建省・海路経由の「ティ」系統、どちらのルートを辿ってその土地に伝わったかによるという説がある – Togetter
« 面白い。「うどんの語源やコスモス(花)とコスメ(化粧品)やコスモ(宇宙)なども面白い」。
悪者扱いされて悲しいので日本住血吸虫のココが凄いを列挙してみたら凄い所全てが哺乳類絶許ポイントで「唾棄すべき邪悪」にアップグレードされた – Togetter
« 山梨に縁があるもんで。「甲府盆地に住まう者にとっては怨敵」「故に山梨は果樹栽培が盛んになったんですよね」。
南極の氷が全部溶けたらどんな姿?新しい南極地形図「Bedmap3」が公開される – ナゾロジー
« すごい。「山脈の姿も明確に。また、かつて河川が流れていたと推測される深い谷が複数発見されました。海面よりもはるかに低い広大な盆地が広がっていることも確認されました」。
下水の処理過程で生まれる「下水汚泥肥料」、使わない手はないレベルで宝の山なのに名前で損してる→「ユウキリンリン」「しまリン」等アイデアが集まる – Togetter
« じいちゃんが鶏糞使ってた。大切。「15kg/50円って格安なんよね。人糞は家畜の糞かの違いだけなのに」。
隕石衝突確率がどんどん上がってるのに結局衝突しない現象を小学生にも分かるように解説してみた→「分かりやすい」「婚活と一緒か」 – Togetter
« 勉強になります。おさえておかねば。「台風の進路予想と同じやね。違うのは、宇宙空間だと謎のUターンとか発生しないこと」。
宗教観のシステム化「日本人は神道BIOSの上に仏教OSが乗り、その上に仏教やキリスト教の宗教アプリが動いてる」をイメージ図化したらわかりやすい話- Togetter
« 良いね。「地域的な宗教史を踏まえても相応の整合性が保たれている。なかなか興味深い解釈のひとつだと思う」。
新種の深海魚、「もののけ姫」から命名 中国の研究者ら – BBC
« 生きろ、そなたは美しい。「この映画は、人間と自然の複雑な関係を掘り下げ、両者の調和のとれた共存のメッセージを伝えている。この命名を通じて、私たちもそのメッセージを反映させたいと考えている」。
天気予報が当たるのは、世界が平和な証拠という話→「コロナ禍で予報の精度が落ちた」「地図も同じ」 – Togetter
« なるほど。確かに機密情報やもんなぁ。そらそうやわ。「衛星データって大事な国家機密だから、敵国周辺の一部データが、国から降りてこなくなるんだって」。
ペルシャ王国では「ガンダム」という重さの単位が使われていた→元々は「小麦」を意味する単語、ちなみに「バットマン」もある – Togetter
« タムラさん歓喜。「日本が縄文土器を扱っていた縄文末期にペルシャ王国はガンダムを扱っていたことになるのでしゃれになんない」。
調べ物で知った「1920年前後の流行語」の尖端語が今でも使うものがちらほらある話…「駄弁る」「イミシン」や「エッ」など – Togetter
« よくってよ。「イミシンとかだべるとか100年前から使われてたのか。日本人は言葉略すの大好き民族だもんなぁ」。
タンカー船にとって貴重な真水はこういう造水機を使って海水から作られているよ、というなるほどなお話 – Togetter
« 圧力かけて50度で沸騰させる、なるほど。「熱源はエンジンの排熱。雑用水に塩分が検出されたら非常停止するしくみ。なお飲料水は水道水を買っています」。
チンパンジーが「連れション」することが日本の研究で判明|GIGAZINE
« これは…ヒトにもあるのでは。「実際には社会的な近さではなく社会的地位によって影響されているのが観察されました。私たちの研究はこの現象が深い進化のルーツを持っている可能性を示唆しています」。
ハーバー・ボッシュ法、世界人口の半分くらい養ってる発明なのに教科書だとサラッと流されてる – Togetter
« 大事。「ハーバーボッシュ法以外にも、車輪の発明とか、航海法の進歩とか、活版印刷とか、蒸気機関の発明とか、電信の発達とか、技術分野だけでも注目事項は無限」。
マラソン用厚底シューズに規制がかかった今、規制の無い箱根駅伝がメーカーにとってプロトタイプの実験場になってる – Togetter
« これはなるほど。ガラパゴスだからこそ。「箱根駅伝は世界陸連のシューズ規定が当てはまらないため、プロトタイプを投入できる場でもある」。
東京駅の床のタイルが等間隔で白いのには理由があるらしい→「これはドキドキする」「ずっと模様だと思ってた!」 – Togetter
« そんな理由が…。注目せねば。「東京駅の永久アンカーは130本、地下30メートル近くまで打たれているってテレビで観たな。凄い技術力だわ日本」。
「1ミリも役に立たない雑学を教えてよ」→公園とかによくある小鳥が止まってる車止めの名前は「ピコリーノ」他、本当に役に立たない無駄知識スレ爆誕 – Togetter
« こういうの、好き。「くら寿司の抗菌寿司カバーは、F-22ラプターのキャノピー部分の素材で作られている」。
フランス国歌『暴君血まみれの旗が掲げられた』フランス軍歌『タマネギおいしい、油で揚げるともっとおいしい』→普通逆だろ – Togetter
« 歴史はこうして紡がれる。「クラリネットを壊しちゃったのコーラス部分」「3番で本性表した」「オーストリア人にやる玉ねぎはねぇ」。
【毛髪の200倍細い】世界最細のスパゲッティを開発!目的は食べる用じゃない – ナゾロジー
« はえ~。「より安価にナノファイバーを作る方法として、植物繊維からデンプンを抽出する工程を省き、デンプンを多量に含む材料を使って直接ナノファイバーを作ってしまおう」。
『瀬戸内海ってこんなに浅いんだ』……これで波も穏やかなんでしょ。発展するわな – Togetter
« やっぱ水運海運よ。大坂城、ポイント高い。「天皇陛下の卒業論文の瀬戸内海の水運の研究でもロジスティクスの支配権を持った者が次の天皇の後見人になるって事でしたよね」。
「日本と海外で鉛筆の品質に差が出るものなの?」→ある鉛筆メーカーの社長による「日本の鉛筆の歴史とこだわり」についての解説が勉強になる – Togetter
« アツいテキスト。「ほんと日本の鉛筆は良いです。当たり前と思っていましたが優秀な製品として認識してもらいたい」。
世界中に植民地があるので「太陽の沈まない国」と呼ばれたイギリス、2025年にチャゴス群島の主権が返還されるため遂に「太陽の沈む日」が来る→「ロマンだ…」 – Togetter
« 逆に、大英帝国の落日とかの表現はまだ全然やったんや…。「イギリスにも夜の悪魔が誕生するのか」。
キンキンに冷えたビールを最も長く保たせるグラスの形を科学者が特定 – ナゾロジー
« へー。「飲み口が広く、底に向かって徐々に狭くなるグラスの形が冷たさを保つのに最適であることを発見。この結果は、飲み進めるうちにビールの量が減っていくことも考慮されています」。
タワマン共有部でのパーティは多額の弁償リスクを伴う。とくに嘔吐は「大理石が溶ける」ので注意→「理科の実験で見た」「胃酸ってマジ強いから」 – Togetter
« ふわぁ…。「大理石って実質『綺麗な石灰岩』だからねぇ。オレンジジュースを溢したくらいでも艶が無くなる」。
ピョートル大帝がロシアで初めて近代的な形での兵役制度を敷いた時「兵役期間は無期限」だった話→実は村から兵役に送られる男に特徴があった – Togetter
« それな。「任期満了で故郷に帰っても居場所なんてあるんかね。戦場で斃れた方がマシって自暴自棄な奴らが多そう」。
実は「太宰府」と「大宰府」でそれぞれ使い分けがあるらしい – Togetter
« 全く知らなんだ…。たぶん全部『太宰府』で扱ってたと思う…。「そもそも二種類あるのをしらんかった」「表記の使い分けについては、断定するまでは至っておらず、現在でも研究されている」。
期日前投票をずっと「きじつまえとうひょう」と読んでたけど投票所の読み方が違っていた→行政用語と報道用語で分けられていた – Togetter
« 本日のニホンゴムズカシイネ案件。「実際はどっちでも良いという話」「にほんでもにっぽんでもじゃぱんでもいいんだよ細けえことは」。