« 可視化は大事。「乗り継ぎは含まないとありますので、駅までの移動手段に車が必須であっても反映されていない可能性がありますね」。
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海のど真ん中でどうやって補給品を空母に乗せるのか?→その方法も興味深いけどなんかやたらヘリがかわいい件 – Togetter
« 見入る。「左舷側に荷物をある程度下したあと、次に右舷側に下ろして、左舷側の荷物をフォークリフトで運ぶ作業と干渉しないように工夫している」。
「ダイの大冒険」、まさかの「にんげんっていいな」パロディで話題「公式が病気」「泣くほど笑った」 – ねとらぼ
« これは素晴らしい。秀作。最初のワニの子みていたストラッシュで即撃沈した。「聖母のおひざでダメだった」「このバージョンのグッズ売ってほしい」。
俵万智さんが「サラダ記念日」に本当に食べたものが1ミリもサラダじゃなくて全日本人に衝撃が走る – Togetter
« やはりカロリーだよカロリー。カロリーこそ正義。「サラダに『この味がいいね』って言うのはなんか想像できない」「アブラ記念日」「これが文学だよ」。
ドリンクバー単品よりもドリンクバー&唐揚げの方が安いことが判明したガスト、今度はオーダー端末で財務情報が見れるようになってました – Togetter
« 新しい時代になってるんでしょうね。「顧客に対してもそういう意味でコレを公開される時代が来るのかもしれない」。
生成AIイラストと共に学ぶビジネス用語 – Togetter
« 見える化でちょっと噴いた。あと絵的に確認しますも。「見える化:『見えないものを見ようとして望遠鏡を覗き込』むこと。もとい、状況を確認把握しづらい事項を図解するなどしてわかりやすく目に見える形にすること」。
「どうして数字とファイル名の間にアンダーラインを入れるんですか。スペースでいいですよね」非ITの人から言われそうなネタにツッコミ殺到した話 – Togetter
« お、おう…。「スペースはバグ確率が上がる」「人間が読めるかどうかじゃない、コンピュータが読めるかどうか」。
バベルの塔が言語が通じなくなって崩壊したという神話、リアルな現場で考えると多分こういう事が起きてる – Togetter
« これがわかりみが深い。「巨大ITプロジェクトでよく見る光景」「設計とか手配とかのキーワードを加えると納得しかない」「神は報連相を禁じられた」。
絵柄の批判で「マスピ顔」という言葉を見かけるけどなに?→賛美の言葉が逆転する現象が起きてるみたい – Togetter
« 文化や言葉のサイクルが速くなっているのを感じる。「モデルが多様化した今は当時のマスピ顔を見かけることは少ないけどAI絵を貶す用語として残ってる」。
25歳独身男性が半裸で川に飛び込む→全く似つかわしくないファンシー現象が発生して笑ってしまう「確定演出じゃん」 – Togetter
« 奇跡の何とか。「虹っぽい七色が見えてるとかじゃなくてきれいな虹」「虹は心の清らかな子供にも25歳半裸独身男性にも平等に訪れるから」。
アメリカの戦闘機F-35Bでトラブルがありパイロットが緊急脱出したが自動操縦でそのまま飛んでいってしまい戦闘機が行方不明になってしまう事故があった – Togetter
« 妄想が捗る。「自立飛行のF-35B…後の雪風である」「ザ・コックピットで見た」「こうしてエリア88に調達される」。
東京大学公式が「透明マントを実現した」するも攻殻機動隊の光学迷彩が浮かぶ話…「でもこれ映像投影だから透明とは違う」のツッコミも – Togetter
« 未来感ある。「わざわざハーフミラーと反射材を使う理由は、スクリーンを設置したい場所が単純な平面・曲面ではないからですね」。
『ライン川の川原で東北人が芋煮やってる』噂は本当だった→味付けと食材は…?「ル・クルーゼで!?」 – Togetter
« ラインラントは非武装地帯(震え声)。「ル・クルーゼで芋煮!」「ドイツ東北県人会…?味で争いは起こらないのかしら…」「芋煮戦争世界編、始まるのか」。
盆栽では「神を作る」という枝を白骨化させる技術があるらしく、入門サイトは「How to 黒魔術!」みたいな不穏さになっている – Togetter
« 盆栽はヤバい…。「神の腐敗を防ぎます(実存哲学)」「盆栽は奧が深すぎる」「ちなみに神はカミじゃなくてジンと読むんだぜ」。
秋って季節が昔あった気がしていて、個人的に好きだったんですけど、あれもう今やってない感じなんですかね?→そこに無ければ無いですねー – Togetter
« 暑さ寒さも彼岸までとは。「あー…入荷予定は来月ですね」「色々材料が高騰してるから今はなかなか出来ないんですよ」。
【わかる?】松明(たいまつ)はなぜ松(まつ)の位置が逆転してるか知ってるかい? – Togetter
« あーこれは座布団と幸せを運びたくなるヤツ。「こんな天才みたいなこと言いたい」「レ点がこっちを見てる気がした」「不覚にも面白く感じてしまったことをここに懺悔する」。
息子、ついにあることに気付いてしまった「どうしてママとかパパとかみんなのスマホとかにりんごのマークがついているの?」 – Togetter
« きたか…。「旧約聖書の話から」「神は世界をappleとそれ以外に分けた」「むかし、むかし、あるところにスティーブ・ジョブズという…」。
「飯田圭織バスツアー事件」の参加者が毎年オフ会を開き、16周年を迎えた今年も「キッコーマンのウーロン茶」で乾杯していた – Togetter
« これはすごい。「何が良いってキッコーマンの烏龍茶はもう生産していないので、参加者がわざわざ自分で再現ラベル作って提供してる」。
小4男子が描いた47都道府県のご当地ネコが何しろセンスよくて可愛いから見て!「分かる人には分かるチョイスなのも素敵」 – Togetter
« これはすごい。見ていて飽きない。石川県は金箔工芸かな?「切り絵なのか!ネコの表情とか色選びとかめちゃくちゃセンスがいい」。
北海道は8月の時点でスタッドレスタイヤのCMが流れる→はえーよ!と思うが雪国ならではの世知辛い理由が – Togetter
« お買い求め時も試される大地。「10月頭には冠雪する峠があるのでもうスタッドレス商戦が…」「そう言えばもう除雪機の売り切れが始まっています」。
映画「ゴールデンカムイ」公開日とキャスト発表!ビジュアルへの反応「鶴見中尉ですべてを黙らせに来てる」 – Togetter
« 観たくなった。「鶴見中尉完璧すぎて鯉登と宇佐美の気持ちわかりすぎる」「玉木宏の鶴見中尉と舘ひろしの土方さんでぬううう…って着席した」。
シヤチハタの寿命の長さが恐ろしいレベル→「30年経っても現役」「薬剤師は共感できない」 – Togetter
« 薬剤師の先生方、お疲れさまです…。「もはやオーパーツのたぐいなのでは…」「処方箋で毎日大量にシャチハタ押してるとインク切れはすぐに経験できます」。
「どうぶつの森?人間の砂漠」的な対義語の生成をChatGPTに任せてみたら良い言葉が続々誕生「声出して笑った」 – Togetter
« 面白い。「やば、昼休みに読んで吹くとこだった」「消えろ!!アマチュア水泳ツボりすぎて涙出るほど笑った」「人間の砂漠の時点でこみあげてダメ」。
クイズですがこれは地理院地図で何を検索した結果でしょうか?「不自然に切れているところもある」「どこにもいけないやつも…」 – Togetter
« わかんないよ…。「考え方としては紀伊半島を一周してること、稚内や根室に向けて伸びていていること、東北地方が途切れていること」。
一見すると普通の日本語コメントに、ピンときたので英語で返信した→コメント主の正体が暴かれた? – Togetter
« これはなるほど。「これで相手がAIかどうか分かるのか。よく思いつくな」「新しいフォークト=カンプフ検査方じゃん」「ついに世界が曖昧になってきた」。
新宿のサマソニ「新宿三井ビルディング会社対抗のど自慢大会」、4年ぶり開催の第46回はPayPay銀行が優勝 : 市況かぶ全力2階建
« 一度は観に行きたい。「楽しそうでいい」「おっさんでも盛り上がれる選曲が多い」「仕事も遊びも全力で勝ち組ってやっぱエネルギッシュだなぁ」。
AIが考える『千葉の女子』、なんかヤバいのが映り込んでる…「後ろ!後ろォ!?」「千葉の王がみてる」 – Togetter
« AIさんのぶっこみパワー、強い。震える。「ああ、千の葉っぱと解釈して緑で埋めたのかと思ったら、よく見たらぼくらのクラブのリーダーが居た」。
アメリカ・プリンストン大学の学生寮がまるでお城みたいだった「厳かだな」「寮長とか学生長、絶対魔法使えるやん」 – Togetter
« が、学生寮…!?まじっすか。「ハリーポッター感がありますね」「そこの食堂はガチのホグワーツ」「屋上で学生たちが決闘してそうやな」。
キルギスで売られているナンがとても素敵だった「乙嫁語りに出てくるパン」「職人の手仕事ねぇ、すごくきれいねー!」 – Togetter
« やはり、真っ先に乙嫁語りと思った。「漫画『乙嫁語り』に出ているパンかと思われますのですが!? こんなに美しくて綺麗なパンなんですね」。
「てんやわんや」「すったもんだ」「にっちもさっちも」みたいな楽しくなっちゃう日本語大好き→ポップな言葉大集合 – Togetter
« きんかんなまなま。「つんつるてん、すってんころりん、どんぴしゃ、すかんぴん」「あっちゃこっちゃ、うんともすんとも、うんぬんかんぬん」。