« これはすごい知見。「『そうったい』は『so tired』だから」「セカラシカ(set kalashnikova)」。
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北斗の拳は少女漫画という指摘に対しての反応 – Togetter
« 逆に、わたしにみつめられていては突きにくいでしょう、は鬼のように侠気という、ね。「ジャギ様も乙女」「基本的に兄弟と幼馴染と親戚の大乱闘ですからね、」「アニメの主題歌も『愛を取り戻せ』だったな」。
中学生の時に「ぶり大根」として描いた絵がとてもぶり大根「ハイ鰤ッド」 – Togetter
« 本日の出オチ画像シリーズ。「ウナギイヌ的なヤツだ」「間のところが美味しいのよ 」「海で獲れるのか、それとも畑で取れるのかそれが問題だ」「マグリッド好きそう(小並感」。
読んでいてこんなに辛い「バンドマン向け」 引越し業者のチラシがあろうか「理由の一部がめっちゃ不穏」 – Togetter
« ターゲティングとは(哲学)。「歌かと思うほどバンドマンの哀しみが網羅」「お父さんもバンドマンとの結婚許さんはずだわ」「バンドマンじゃないけど頼みたい…」。
タピオカ店、そば打ちみたいになってきた「手ごねタピ」「生タピ」 – Togetter
« そりゃね。デンプンやからね。しゃあないよね。「打ち3年、チネリ5年」「二八タピオカvs十割タピオカ論争が勃発」「そのうち黒いシャツして腕組みしたおっさんが出てきそう」。
「グッドデザイン展で一番バッドだった展示」がこちらです「これは仕方ない」「笑顔になった」 – Togetter
« 触れられるのが良き解やとは思うけど、こういうのも良い。「もはやトンチの世界」「もう注意書きを含めて作品になってるやん」「ね?触りたくなったでしょう?」
沢尻エリカの件で驚いた、2019年になってもあの言葉を使う人がいることに「言葉をアップデートしない民はそれなりにいる」 – Togetter
« ここは酷いインターネッツですね…。「懐かしい響き」「インターネット老人会かな?」「オールドスクール・インタネッツやんけ」。
紅白初出場のofficial髭男dismとKing Gnu 2つの4人組バンドの見分け方に関して – Togetter
« おっけー理解。「見た目がofficial髭男dismっぽいのがking Gnu、見た目がking Gnuっぽいのがofficial髭男dism」「KingGnuの方が髭生えてる」「ひっかけ問題」。
「毛を生やせ!毛を抜け!!」電車内の広告の氾濫を端的に表したツイートが再現度高すぎで話題「地獄感ある」 – Togetter
« 北陸カニ広告には反応してしまう元・石川県民のサガよ。「わかるからずるい」「生やせばいいのか抜けばいいのか」「北陸!カニ!カニ食いにいけ!」
「なんちゃって制服」でおなじみEASTBOY×ハリポタのコラボ!でも「何で〇年前に出してくれないんだ!」と悔しがる世代多数 – Togetter
« 大人の事情かしらね。「女子高生に戻りたい」「スリザリン生として街を歩きたい」「なぜ私もハリポタも現役だった時代に出してくれなかったのか」。
氷川きよしさん、インスタ開設&自身で制作したロックMVを公開「第二の人生スタートさせてる感」「キヨンセ」 – Togetter
« キヨンセというジャンル。「艶やか」「キヨンセ美しいし可愛い」「演歌の人でメタルとかロック好きな人多いし、技量的にも楽曲的にも親和性高いから違和感はない」。
新しい『私はロボットではありません』の問題を作った→難易度が高すぎてロボット認定されそうな人続出「一個もわからん」 – Togetter
« 本日の出オチ画像案件。「難易度たっか」「これは………ちょっと………難しいな……」「セキュリティ突破できる気がしない」。
人の金で寿司が食べたい、出前館がAlexaからの注文で最大1万円還元祭り(株価は下落) : 市況かぶ全力2階建
« これはすごい…。「人数×一万円の太っ腹ってやばいんじゃ」「まず手元のサーバ強化からやで…」「平日は行けると思ったんだけどなぁ…予算で絞ってるのかサーバーなのか…」。
お母さんが孫のために購入したお箸がめっちゃ懐かしい昔のアニメのやつだった「一体どこの時空でこれを!?」 – Togetter
« 本日のおっさんホイホイ案件。「懐かし過ぎ」「ウンババンバンバウンバッバ!」「なんでバズっとるのかもこれがなんのキャラクターなのかもわからない(20歳)」。
すみだ水族館・京都水族館のペンギン相関図が濃すぎ「元カレが父親で今は恋敵」「17歳差カップル爆誕にスタッフも震える」 – Togetter
« 2020最新版に更新されたそうです。「業が深い」「おっさんずラブだった…」「鳥も大変だね」「西も負けてないやばさ」。
京急上大岡駅が「京急たぴおおおか駅」に突如変更されてめっちゃ可愛い!実は「すみっコぐらし」とのコラボだそうです – Togetter
« こういうことしてくれる京急さん、好き。「京急はユーモアあって良いね」「上大岡いじりは京急の得意技」「上大岡は京急が育てた町だから」。
城島リーダーがDASH海岸の干潟でマテガイを採ろうと思ったら…海の専門家も「40年で初めて」と驚く生物が出現! #鉄腕DASH – Togetter
« だんだん驚かなくなってきている。「恐らく日本で唯一のホタテウミヘビを掘り起こす番組」「ウミヘビを手づかみする有識者アイドル」。
ガンプラで遊んでた娘さん、とんでもないものを作ってしまう「将来有望ですね」「歴史をよく学んでいる」 – Togetter
« 本日の出オチ画像シリーズ。「梟首されてるの量産型ばかり…」「ガン首揃えるってこういう事なんですね」「たかがメインカメラがやられただけだ」。
結婚して10年たつお父さんが押し入れに作った自分だけの居場所がとっても素敵「秘密基地感がたまらない」 – Togetter
« いやでも真面目にこういうパーソナルスペースって必要よ。「夢が詰まってる」「理想のスペース」「こういうチョイ狭めの秘密基地みたいな空間好きすぎる」。
剛力彩芽さんの別れの言葉が「私は月には行けない」でかっこよすぎだと話題に – Togetter
« この言葉のチョイス、すごすぎるやろ…。やはり剛力さんは剛力。「『I Love You』を『月が綺麗ですね』と表した明治の時代から100年。『私は月には行けない』で終わる令和の恋か」。
ピエール瀧に宮迫、田口ら今年を代表する面々「裏紅白歌合戦2019」 – KAI-YOU
« もうこの季節なんやなぁって。今年も一段と鋭い。「ネット上の一部では、この季節になると表紅白より裏紅白に期待がかかると言っても過言ではないほどの恒例企画となった『裏紅白歌合戦』」。
アレクサのせいでサンタの正体がばれてしまう – Togetter
« これはまだ笑い話的な位置づけになっとるけど、今後、この手のトラブルはいろいろと顕在化しそうではある。「アレクサ、空気読んで」「サンタが下請けの可能性が」「アレクサンタ」「そこでヨドバシカメラですよ」。
「フレディ・マーキュリーに似てる度」を判定するAI、Googleとクイーンが公開 – ITmedia
« や、Somebody to Loveは難しいわ…。「端末のマイクに向かって歌い」「判定項目は、音程、旋律、音質の3つで、総合的な『似てる度』が『72%Freddie』などと表示」。
紅白歌合戦で落選してしまったゴールデンボンバー、発表数分後に新アルバム『もう紅白に出してくれない』を年末発売発表! – Togetter
« 金爆速。勉強になります。2020年代はこの速さ必須。「行動力の化身」「金爆側の対応が最高すぎて笑った」「もうどう転んでも美味しいのズルイ」。
笑わない男・ラグビー稲垣啓太、元AKB倉持明日香と熱愛!夏前から交際 – サンスポ
« おめでとうございます。「スポーツキャスターとして活動する倉持が数年前にラグビーを取材し、共通の知人選手から紹介されて稲垣と出会った。スポーツに詳しい倉持は、知り合う以前から稲垣のファンだったという」。
機動警察パトレイバー愛蔵版にそーだいな誤字発見。についての各方面の反応。 – Togetter
« 今からポチっても間に合うんかなぁ。「初版の醍醐味でもある」「堂々と大きな文字が間違ってる時ほど気がつかない」「重版で修正されてプレミアつくパターン」「あっ軽い人々」。
ガンホー、嵐の二宮和也さん結婚でパズドラ重課金者を1人失う : 市況かぶ全力2階建
« や、失わんやろ。やり続けていただきたい。おめでとうございます。「お、おい…二宮、結婚結婚ってどうしちゃったんだよ、…パ、パズドラはどうした?パズドラやろうぜ、お前好きだったろ」。
インドのお土産のカオスっぷりがすごくて笑いが止まらない「ヤバイのばっかで草」「狂気しか感じない」 – Togetter
« 愛さずにはいられない。「めっちゃ元気出た」「動いて光らせればいい感満載シリーズ」「最後くっそワロタ」「インドはドラえもんを何だと思っているのだ」。
「昭和生まれは来るな!」という婚活パーティーがついに開催されてしまう – Togetter
« まあどこかで線引きは必要やし…(涙)。「同じ1989年生まれなのに仲間はずれにされちゃう昭和64年生まれ」「昭和は昭和で集まったらええ」「明治、大正生まれはどうなんだ」。
『キリンザストロング』を略すと飲むタイプの救世主になると気づいてしまった人々「一理ある」「何この背徳感」 – Togetter
« 令和元年で一番この発想はなかった案件。「飲む宗教」「救いは身近にあるものだなぁ」「飲むと召されっから」「油ハムとともにあらんことを」。